1993-11-12 第128回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第16号
それが、自民党案ならば、山梨の選出代議士の数は大きな変動はないものと考えられます。 次に、投票方式について申し上げます。 政府案では、衆議院選挙という一つの選挙の中に二つの選挙があることを認め、二票制としておりますが、自民党案のように、衆議院選挙はあくまで一つの政権を選ぶ一つの選挙であり、一票制と考える方が妥当ではないかと考えます。
それが、自民党案ならば、山梨の選出代議士の数は大きな変動はないものと考えられます。 次に、投票方式について申し上げます。 政府案では、衆議院選挙という一つの選挙の中に二つの選挙があることを認め、二票制としておりますが、自民党案のように、衆議院選挙はあくまで一つの政権を選ぶ一つの選挙であり、一票制と考える方が妥当ではないかと考えます。
だけれども、手前の方、東京の隣からどうしてやらないのだということを選出代議士に陳情しているわけです。しかも陳情書が埼玉県に出ているわけです。 ところが、要請が強いか弱いかというのを両方比べて、目方にはかって、こっちが多いからこっちをやりました。それは私、わかりませんよ。
○小川(新)分科員 私は質問に先立ち、埼玉県一区の選出代議士の一人として、文部大臣とは公私にわたりいろいろな面でおつき合いもさせていただき、また選挙戦では厳しい選挙を戦う仲ではございますが、きょうはそういう立場を超えて、この国会、私ども埼玉県の代表大臣として御健闘くださっておることに心からまず敬意を表する次第でありますので、質問も簡単明瞭、私の言うことをよく了解いたして、短い三十分の質問の中でひとつ
○中川(利)委員 これは一口に申しますとどういうことかと申しますと、石川県選出代議士であった羽咋温泉稲村センター社長稻村佐近四郎氏から、絶対この土地を私有にはしない、政治生命をかけて福祉の整備をやるからと再三の誠意ある申し出を受けまして、それを前提に昭和四十五年八月八日、当時の羽咋市長西橋義一氏との土地売買契約書によって二万九千三百六平方メートル、約八千八百六十五坪、実態がそうです、それを一千七百七十三万円
とりわけ大阪の選出代議士ですよ。余りにも地元民に対して、地元の地域に対しての説明あるいは理由づけというものが貧弱過ぎるし、無責任過ぎる。だからこそ、たとえば泉大津からもあなたに十数項目にわたっての質問書が出てくるわけなんです。そして、これに対してもきっちりと答えられない。開港の時期がいつなのか、それも示せない。
文部省幹部と新潟県選出代議士ら十人。」こうなっておりまして、ざっと挙げただけで五回、七八年の一月から十一月だけで、たった一つの料亭だけなんですけれども、こんなふうに出入りをしていらっしゃるんですね。日付まで細かく書かれておりますし、これはすでに朝日新聞で「公費天国」という名で連載されておりますから、全く御存じなかったということはないと思いますが、この内容は事実でしょうか。
正式交渉に入るに先立ちまして、非公式に、何と言っても地元の国会議員の皆様に事前に打診するなり御了承得るのが、これが政治の道かと存じまして、自分の知らぬ間に自分の選挙区の足元へ来ていろいろ動き回るということでは、これはその県の選出代議士といたしましては国会議員といたしましてはたまったものじゃあございませんから、これは事前に仁義を切ろうというので、自民党の方から始めまして民社、社会党まで参りましたところが
そうして、社会党の県選出代議士さんにお話をしましたところ、その明くる明くる日でございますか、何か現地で演説か何かございまして、すぐ大きく反対運動が起きた、こういうのが実は実情でございます。
○三木国務大臣 熊本県の選出代議士として吉永議員が、熊本市の持っておる労働力あるいは県の持っておる経済力、そういう点から一切の公害問題で企業が熊本を引き揚げるようになったらたいへんだという心配は非常によくわかりますが、日本の企業はあの敗戦のどん底からここまで、世界と競争しても負けないだけの実力を持ってきたのですから、日本の企業はこの試練に私は耐えないものだとは思わぬのですよ。
ですからその意味では、市が保証してもらう、それから県が共同で担保を提供してもらうというようなことに踏み切ってもらわなければ、政策を行なうまでにもたない、こういう事実がございますので、これは県選出代議士として要請をしておるわけでございますし、同じようなことを閣議では通産大臣として要請をいたしておるわけでございますので、それらの問題に具体的に対応できるように、先ほどもここで御答弁申し上げましたが、必要があれば
私は今日、まず祖国復帰よりも先がけて沖繩から選出代議士を迎え、国政においてこの問題を審議することができるようになった、県民の声を直接聞くことができた、かように思って喜んでおりますが、そういう意味でこの問題と取り組む、そういうことから私は一そうの御鞭撻を賜わりますよう。先ほど来、必ずしも政府のやっていること全部御賛成いただいておらない。
○三木国務大臣 まあ、徳島県選出代議士と兵庫県選出代議士でいろいろ鳴門−明石という問題に関連があるわけですが、私はこういうふうに思います。
○国務大臣(三木武夫君) 政党人、それは政党人の、たとえば両県の選出代議士が自分の県にこれを誘致したいというその陳情に参加するようなことは、これは社会党もこの中に入る場合もございますので、超党派的なもので、単に自民党というものではないわけです。
あるいはフランスが昔アルサス・ローレンを占領しておったときにそこからの選出代議士の席を、空席でございますが、置いておったということも聞いておりまするが、御質問の点は、選出しなくても席を置くということだけでございますか、その点をはっきりしてからお答えいたします。
それがために、ワシントン州選出代議士が、おそらくは選挙区の関係もございましょう、これを政治問題として、江戸のかたきを長崎で討つように、今度はカン詰輸入を禁止するというような問題にまで発展するということにつきましては、向うの立場についてわれわれは内政の問題ですからかれこれ申しませんが、これに対する日本の立場として十分な啓蒙宣伝の方法をとられておるかどうか。この二つをお伺いしたい。
それから、まあ資料を拝見した上でさらにお尋ねしたいと思うことが出てくると思うのですが、この間、ちょうど社会党で埼玉県選出代議士の党葬が行われたので、質疑中途にして私は退場しなければならなかった。たった一言お尋ねして、奧野さんの答弁を聞いただけで退場してしまうということだったのですが、そのときお尋ねしたことは、結局この交付金にしても、あるいは納付金にしても、どこからも降って湧くわけのものではない。
各公党を、昨日までにどの党も訪れましたことはさきに述べた通りでございますが、その間に昨日石炭生産地の選出代議士各位の御参集を、午前午後にわたつてお願いしたのであります。しこうして一般政党に実情を訴え、措置方を急速に取上げてほしいというようなこと、ことに石炭生産地の選出代議士各位はよく現実を御承知であつただけ早く御理解をいただきました。
そこでこれらに対する将来の問題については、後に関係のある委員長から、これは県の選出代議士として御説明があると思いますが、そういう点もむろん御考慮があると思うのです。
こういうまるで二階から目薬のような政策をやることによつて、この法案がいかにも貧弱府県を助けるようなつもりで、貧弱府県の選出代議士を喜ばすつもりでおるかしらぬけれども、これはもつてのほかだ。そういうものの考え方は目先の欲にとらわれた考え方で、基本的に地方自治を確立するということであるならば、地方自治を確立するに必要な財政の裏づけをどうするかという問題と取組まなければ、問題の解決はあり得ない。
私は福島、新潟両県に関係のないところの選出代議士でありまして、両県には何らの因縁がありませんが、多少事業関係を持つておるものから見て、只見川の電源開発のおくれていることを非常に憂慮している一人であります。